毎月不定期に行われるリクルートカードのポイントアップ入会キャンペーン。
リクルートカードは随時入会キャンペーンを実施していますが、5月21日から5日間限定で通常よりもらえるポイントがアップしています。
リクルートカードに入会を検討されている方は今がチャンスです。
キャンペーン期間
2015年5月21日(木)~2015年5月25日(月)
キャンペーン内容
リクルートカード(年会費無料)
新規入会で2,000ポイントプレゼント。
カード入会後60日以内にカードを1回以上利用された方に2,000ポイントプレゼント。
カード入会後60日以内に携帯電話料金をリクルートカード払いにされた方に3,000ポイントプレゼント。
5日間限定で2,000ポイント追加でプレゼント。
合計で9,000ポイントプレゼント
リクルートカードプラス(年会費2,160円)
新規入会で5,000ポイントプレゼント。
カード入会後60日以内にカードを1回以上利用された方に2,000ポイントプレゼント。
カード入会後60日以内に携帯電話料金をリクルートカード払いにされた方に3,000ポイントプレゼント。
5日間限定で2,000ポイント追加でプレゼント。
合計で12,000ポイントプレゼント
JCBブランドを選択すると2,500円キャッシュバックキャンペーンも併用可能です。
下記記事にて実際に私が申し込んでからカードが到着するまでの流れとキャンペーンポイントが獲得できるまでの流れを紹介しています。
⇒⇒JCBブランドのリクルートカードの隠れキャンペーンで2,500円獲得!
リクルートカードとリクルートカードプラス比較
リクルートカードには年会費無料のカードと年会費2,160円のリクルートカードプラスの2種類あります。
どういう違いがあるのか比較してみました。
リクルートカード (VISA) ![]() |
リクルートカード (JCB) ![]() |
リクルートカードプラス (JCB) ![]() |
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年会費 | 無料 | 2,160円 | |
ポイント還元率 | 1.2% | 2% | |
旅行傷害保険 | 最高2000万 | 最高3000万 | |
ショッピング保険 | 年間200万 | ||
家族カード 年会費 |
無料 | 1,080円 | |
ETCカード 年会費 |
無料 ※発行手数料1,080円 |
無料 | 無料 |
電子マネーチャージ | ![]() |
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年会費無料のリクルートカードにはVISAとJCBの2種類あります。
VISAの場合、ETCカードの発行手数料がかかりますが、JCBは無料となっています。
また電子マネーチャージでポイントが付与されるものが違います。
年会費無料のリクルートカードと2,160円のリクルートカードプラスは、これだけみるとどっちを持った方がお得か分かりませんよね。
年会費を払ってもリクルートカードプラスがお得になるのは年間カード利用額が27万円を超える場合です。
1か月あたり22,500円分のカード利用がある場合は、
年会費を払ってもリクルートカードプラスの方がポイントが多く貯まります。
電気料金・電話料金・ガス・水道・携帯電話料金・プロバイダー料金など毎月引きとされる料金の支払いをリクルートカードプラスに切り替えるだけでも月に2万円は軽くクリアできると思います。
また電子マネーチャージでもポイントが付くのがリクルートカードのメリットでもあります。
リクルートカードプラスからnanacoチャージして、固定資産税や自動車税、国民健康保険料などをnanacoで支払えば、通常クレジットカード払いできない税金や保険料を間接的にクレジットカード払いできてしまいます。
税金や保険料だけでも年間数十万円使う方なら断然リクルートカードプラスがお勧めです。
私は前回のポイントアップキャンペーンの時にリクルートカードプラスに入会しました。
カード申し込みから2日後に7,000ポイント獲得し、
その数日後にカードが到着しました。
そして、カード利用ポイント分として3,000ポイントが申し込みから約1か月半後に付与されました。
入会ポイント以外に貯まったポイントと合わせて16,000ポイントあったので、じゃらんでホテルの宿泊代に充てました。
リクルートカードプラスは年会費2,000円+税ですが12,000ポイントもらえるので、実質10,000ポイントはタダでもらえます。
リクルートカードは2枚持ちが可能
リクルートカードとリクルートカードプラスは2枚持ちができます。
VISAブランドとJCBブランドで電子マネーチャージでポイントが付くのが違うので、EdyチャージしたいからVISAブランドを選びたいけど、年間カード利用額は27万円以上使うからリクルートカードプラスも持ちたいという場合にはVISAブランドのリクルートカードとリクルートカードプラスの2枚を発行すればOKです。
そうすれば、EdyチャージやICOCCAチャージはVISAブランドのリクルートカードで、nanacoとモバイルSuicaへのチャージとメインで使うクレジットカードはリクルートカードプラスを使うというように使いわければいいのです。
リクルートカードとリクルートカードプラスで貯めたポイントは合算できますので、ポイントを使うときにも不便さはありません。
電子マネーチャージをよくご利用されている方なら2枚持ちがお勧めです。
2枚目のリクルートカードの申し込みでは、初回利用特典と携帯料金決済特典の2つが適用されます。
私も今年に入ってから2枚目のリクルートカードを申し込んで、先日2つの特典が付与されました。
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リクルートカードまとめ
5日間限定でポイントアップしているので入会を検討している方は今が入会のチャンスです。
リクルートカードは還元率の高さから節約生活をされる方にとても支持されています。
電子マネーチャージでもポイントが付くので、税金や保険料の支払いでもポイントを貯められてお得です。
2014年7月下旬からリクルートポイントとPontaポイントの相互交換が開始され、JALマイルに交換できるようになりました。
リクルートポイントをポンタポイントに交換すれば、ローソンやGEO、ケンタッキーなどのポンタ加盟店でポイントが利用できるようになりますよ。
還元率の高いカードをお探しの方にピッタリな1枚です。