いつでも入会で大量にポイント(マイル)をばらまいている
ANA AMEX
AMEXというブランド力も人気の1つ。
年会費 | 本会員カード 7,000円(税抜) 家族カード 2,500円(税抜) |
マイル移行手数料 | 6,000円(税抜) |
マイル換算率 | 100円=1ポイント=1マイル |
ボーナスマイル | 入会ボーナス 1,000マイル 継続ボーナスマイル 1,000マイル 区間基本マイレージ×10% |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険 3000万円 国内航空傷害保健 2000万円 ショッピングプロテクション 200万円 |
電子マネー | Edy |
追加可能カード | ETC 家族カード |
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(ブルー)の特徴
マイルが貯まりやすい
ANA AMEXは1回のカード利用100円につき1ポイント(1マイル)貯まります。
入会ボーナスマイルや継続ボーナスマイル、フライトボーナスマイルは
他のANA一般カードと一緒ですが、
ANA AMEXの場合、ANA航空券の購入やANA機内販売でのカード利用でポイントが1.5倍貯まります。
ポイントは無期限ですので失効する心配もいりません。
充実したトラベルサービス
空港ラウンジが利用できる
出発前に国内28空港・海外2空港の空港ラウンジを無料でご利用できます。
同伴者1名も無料でご利用できます。
手荷物無料宅配サービス
海外旅行からの帰国時に、空港から自宅までカード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送してくれます。
(成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港)
空港クロークサービス
乗り継ぎの待ち時間等に空港内手荷物預かり所にてカード会員1名につき2個荷物を無料で預かります。
(中部国際空港・関西国際空港)
空港パーキング
空港周辺のアクセス良好な場所で、旅行中に車を安全かつ低価格でお預かりします。
グローバルホットライン
海外旅行先でのレストランの予約や医療機関の紹介など24時間日本語で対応します。
楽天Edy機能付き
楽天Edyの機能が付いています。
ANA AMEXカードからのEdyチャージではポイントは貯まりませんが、
Edyで支払いの際200円につき1マイル貯まります。
ANA AMEXカード(ブルー)まとめ

まとめ
年間コストが高いのが唯一のデメリットですが、AMEXならではの旅行中の充実したサービスがついてます。
使い方次第で年会費以上の恩恵を受けることもできます。
同伴者1名も空港ラウンジが無料で利用できるのはとても嬉しいサービスです。
比較的安くステータスの高いカードを持ちたい方にお勧めの1枚です。
使い方次第で年会費以上の恩恵を受けることもできます。
同伴者1名も空港ラウンジが無料で利用できるのはとても嬉しいサービスです。
比較的安くステータスの高いカードを持ちたい方にお勧めの1枚です。